はじめに
記事を読んでいただきありがとうございます。まなぶです。
この記事では、僕がどうして海外の大学院を目指そうと思ったのか、そのきっかけや気持ちの変化を、できるだけ正直に書いていきます。
きっと、
「ちょっと気になるけど、自分には無理かも」
そんなふうに感じている人もいると思います。
少しでも、「自分もやってみたいかも」と思えるきっかけになったら嬉しいです。
なぜ海外大学院を目指そうと思ったのか?
僕が海外の大学院に興味を持ち始めたのは、大学1年生のころでした。
といっても、最初から強い覚悟があったわけではありません。
ただ、「海外で働けたらかっこいいな」
そんな、ぼんやりした憧れが心の片隅にあっただけです。
当時、僕は理学療法士を目指す医療系の大学に通っていました。
だからこそ、「海外で理学療法士として働けたらいいな」と、なんとなく思うようになっていきました。
その気持ちが一気に大きくなったのが、カナダへの語学留学です。
英語の国に行って、英語で会話をする。
それって当たり前のことなんですが、当時の自分にとってはすごく新鮮で、少しでもできた自分が、正直ちょっとかっこよく思えました。
「もっと英語が話せるようになりたい」
「海外で、かっこよく働けるようになりたい」
そう思った瞬間に、この気持ちはただの憧れじゃなくなりました。
そこから調べていく中で、海外には理学療法士として働くための大学院、いわゆるDPT(Doctor of Physical Therapy)があることを知り、
「これを本気で目指したい」と思うようになりました。
本気でやろうとすると、想像以上に大変だった
正直、最初は甘く見ていました。
「大学を卒業するタイミングで、そのまま海外大学院に行けたらいいな」
そんなふうに考えていましたが、現実は全然そんなに簡単じゃなかったです。
いざ準備を始めると、やることが本当に多い。
英語力、推薦書、成績証明書、履修科目…。
どれもすぐに用意できるものではなくて、時間も労力もかかります。
「これは、ちゃんと覚悟しないと無理だな」
そう思わされました。
さらに、自分の場合は出願に必要な科目が足りていなかったので、追加で履修する必要もありました。
当然、お金も時間もかかります。
今は理学療法士として働いていますが、正直なところ、稼いだお金の多くは留学準備に消えていきます。
それでもやらないと、スタートラインにすら立てない。
一番しんどいのは「ひとりであること」
もう一つ、地味にきつかったのがこれです。
周りに同じ目標を持っている人が、誰もいなかったこと。
理学療法士として海外に行きたい人。
そのために時間やお金を本気で使おうとしている人。
少なくとも、僕の周りにはいませんでした。
だから、何をするにも全部ひとり。
調べるのも、決めるのも、進めるのも全部自分。
これが想像以上に大変でした。
でも、くじけそうになるたびに思い出すんです。
海外で働いている自分の姿を。
英語で患者さんと話して、理学療法士として仕事をしている自分を。
それを想像すると、不思議とまたやる気が戻ってきます。
「こうなりたい」って思える目標があるだけで、人はちゃんと踏ん張れるんだなって、何度も感じました。
だからこれからも、この目標に向かって、少しずつでも進んでいこうと思っています。
それでも僕が目指し続ける理由
いくら大変でも、自分が目指し続ける理由はシンプルです。
海外で理学療法士として働いている自分を想像すると、やっぱりワクワクするんです。
なぜワクワクするのかを考えると、
自分が理学療法士として誰かの生活を少しでも良くして、その対価としてしっかり評価される。
そんな働き方が、自分にとって理想に近いからだと思います。
まだ理学療法士として働き始めたばかりですが、
患者さんに「ありがとう」と言ってもらえる瞬間は、本当にうれしいです。
そしてそのたびに、
「もっと良くできるようになりたい」
「もっと勉強しないといけない」
そう思わせてもらっています。
自分が一番成長できて、気持ちも前向きになれる場所。
それが、自分にとっては海外の大学院プログラムでした。
そこでさらに力をつけて、
もっと価値を提供できる理学療法士になりたい。
それが、今の自分の一番の原動力です。
必要なものはもう分かっています。
あとは、やるだけです。
って感じですw
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
まだ自分も目標に向かっている途中で、偉そうなことは言えませんが、
同じように「海外に挑戦してみたい」と思っている方に、少しでも何か感じてもらえていたら嬉しいです。
自分もまだまだこれからですが、
一歩ずつでも前に進んでいきたいと思っています。
もしこの記事が、何か小さなきっかけになっていたら嬉しいです。
一緒に頑張っていきましょう。

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