TEOELF100までの軌跡

こんにちは、現在日本の理学療法士で、アメリカの理学療法士を目指すまなぶ(23歳)です。今回は、自分がTOEFL100点を達成するまでの点数の軌跡を皆さんとシェアしていこうと思います。

 まず自分は、SantaAIのサービスを利用させていただき、多くの練習問題と、模試に触れることができました。模試は20回分以上あり、そこで本番と同じ難易度で、受けることができましたので、僕がTOEFLを自宅受験したのは2回で済みました(本当にありがとうSantaさん)

 それでは早速自分の点数を表にしてお見せしますね。

模試で自分の現在地を知るには?

 まず知っておきたいのは、模試は一回受けてある程度の位置は知れますが、正確に知るためには複数回受けることが重要です。

 自分のデータからそのような当たり前の考えが見えてきます。

 一回目の受験の時は、100点以上を超えた模試は少なく、ほとんどが94点どまりとなっており、はじめての受験での緊張や、不安を考慮すると、90点という妥当な点数が出てきました。

 自分は最初は100模試で撮ったことあるからワンちゃん一発目でも100点いけるんじゃね!?と考えていましたが、このデータを見た瞬間「そりゃ、取れないわな」と納得したのを覚えてますw

一方二回目TOEFL ibtを受けたときは、模試の数は少ないものの、5回中4回は100点以上をたたき出し、本番ではやはり少し下がって100点というところに落ち着いた感じでした。

以上のように、本番の結果は、模試の最高点を期待するのではなく、複数回受けてその平均ぐらいのちょっと下の点数が本番で安いということがわかりました。

模試と本番の違い

模試と本番で一番違うと感じたこと

これは、僕がTOEFL本番と模試の両方を受けてみて感じたことなのですが、圧倒的に違ったのは、問題の難易度の感じ方でした。

「あれ?でも模試って、本番と同じくらいの難易度で作られているんじゃないの?」

そう思う方もいるかもしれません。

僕も受ける前は、そう思っていました。

たしかに、最終的に出てくる点数だけを見ると、模試と本番はそこまで大きく外れていないのかもしれません。実際、僕の場合もSanta AIの模試スコアと本番スコアは、まったく別物というほど離れていたわけではありませんでした。

ただ、実際に問題を解いているときの感覚は、かなり違いました。

特にReadingでは、模試だと「内容はだいたい理解できるし、落ち着いて読めば解ける」という問題が多かったです。もちろん簡単ではありませんが、少なくとも「読めばなんとかなる」という感覚はありました。

でも、本番では違いました。

具体的な問題内容は書けませんが、見たこともないような専門用語が出てきたり、文法構造が無駄に複雑に感じたりして、

「え、なにこれ。全然わからないんだけど」

と思う問題が普通に出てきました。

正直、その瞬間はかなり焦りました。

一瞬、

「いや、これもう今日ダメかもしれない」

と思いました。

でも不思議なことに、最終的なスコアを見ると、Readingは大きく崩れていませんでした。手応えとしてはかなり悪かったのに、結果としては5.0を取ることができました。

ここからはあくまで僕の仮説ですが、本番で出てくる極端に難しい問題の中には、スコアに反映されないダミー問題が含まれている可能性もあるのではないかと思っています。

もちろん、これは断定できません。

ただ、実際に受けた感覚としては、「あのわけのわからない問題を落としたからといって、必ずしもスコアが大きく下がるわけではないのかもしれない」と感じました。

だからこそ、TOEFL本番で一番大事なのは、難しい問題を見たときに、そこで心を乱されすぎないことだと思います。

本番では、本当に一瞬でメンタルを持っていかれる問題があります。

「あ、これは無理だ」
「もう良い点数は取れないかもしれない」
「さっきの問題、絶対落とした」

そう思わされる場面が何回かありました。

でも、その気持ちを引きずったまま次の問題に進むと、本当なら解けたはずの問題まで落としてしまいます。

たぶん、これが一番もったいないです。

難しい問題を間違えることよりも、難しい問題に心を乱されて、その後の取れる問題を落とすことの方が、本番では怖いと思いました。

なので、僕が本番を通して一番学んだのは、

「全部を完璧に解こう」としすぎないこと。

そして、

「自分に解ける問題を、最後まで全力で解き切ること。」

この考え方が本当に大事だということです。

正直、この感覚は、僕が受けた模試ではあまり経験できませんでした。模試はスコアの目安を知るにはすごく役立ちましたし、自分の弱点を把握するうえでもかなり参考になりました。

ただ、本番特有の、

「え、こんなの出るの?」
「これ本当に解けないんだけど」
「でも次に進まないといけない」

という精神的な負荷までは、完全には再現できていなかったように感じます。

もし、こういう本番のメンタルの揺さぶりまで再現できる模試があるなら、ぜひ教えていただきたいです。

今回の経験から、TOEFLは英語力だけでなく、難しい問題に出会ったときに、自分のメンタルをどう保つかもかなり大事な試験だと感じました。

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